TRIO JR-60 Restore
手持ちのJR-60が快調に働いていたのですが、AGCの動作に不満を持っていました。
強力な信号を受信すると、その後チューニングダイヤルを回してもSメーターが振れっぱなし。
強い信号から他の弱い信号を受信してもゲインが足りない等の症状でした。
AGC(AVC)をOFFにすると弱い信号も快適に受信できるのですが、強い信号の時に飽和してしまい、快適に受信できない。
重い腰を上げ、修理しました。
症状からしてAGCの時定数回路の不具合と睨んで、取り掛かりました。
まずは回路図チェック。
時定数を決めているのが、R34とC12です。
一番怪しいのがC12の不良です。
JR-60を解体して、C12を探しました。
ありました。チューブラータイプのコンデンサでした。
これをはずし、容量チェックしてみると......
容量値として10倍以上の値を示しています。
これで長い時定数のAGC動作に納得です。
手持ちのコンデンサに0.05uFが無かったので、0.033uFの物に付け替えました。
動作確認をしたら、気持ち良い動作になりました。
古いコンデンサは交換したほうが良いですね。
強力な信号を受信すると、その後チューニングダイヤルを回してもSメーターが振れっぱなし。
強い信号から他の弱い信号を受信してもゲインが足りない等の症状でした。
AGC(AVC)をOFFにすると弱い信号も快適に受信できるのですが、強い信号の時に飽和してしまい、快適に受信できない。
重い腰を上げ、修理しました。
症状からしてAGCの時定数回路の不具合と睨んで、取り掛かりました。
まずは回路図チェック。
時定数を決めているのが、R34とC12です。
一番怪しいのがC12の不良です。
JR-60を解体して、C12を探しました。
ありました。チューブラータイプのコンデンサでした。
これをはずし、容量チェックしてみると......
容量値として10倍以上の値を示しています。
これで長い時定数のAGC動作に納得です。
手持ちのコンデンサに0.05uFが無かったので、0.033uFの物に付け替えました。
動作確認をしたら、気持ち良い動作になりました。
古いコンデンサは交換したほうが良いですね。


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